相続コラム

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2026/01/01

   IKJ通信 1月号 公正証書遺言のデジタル化

あけましておめでとうございます。

終活アドバイザーの武田です。

2026年がスタートしましたが、皆様どのようなお正月をお過ごしでしょうか?

新たな年の目標は決めていますか?

私は、日ごろの運動不足解消のために、今年はウォーキングを日課にしようと思います。

さて、新年早々ではありますが、今日は公正証書遺言についてです。

遺言書の中でも、公証役場で作成され、信用力が高いとされる「公正証書遺言」ですが、デジタル化・オンライン対応がスタートしています。

ポイント 1. オンライン(ウェブ会議)を活用した作成手続きが制度化されました

ポイント 2.電子データ(電磁的記録)での公正証書遺言が可能になりました

ポイント 3. 電子署名等の仕組みが導入されました

注意点としては、すべての公証役場が対応というわけではなく、順次オンライン対応となる点、

また、本人確認や意思確認は従来通り厳格に行われる点などがあります。

デジタル化は、利用者の利便性向上や行政の管理の効率化が目的であって、法的安全性を弱めるものではないので、公正証書遺言が「最も安全・確実な遺言方式」であることは今後も変わりません。

詳しくは法務省のリンクをご覧ください

https://www.moj.go.jp/MINJI/minji03_00064.html

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